· 

渡邉康明のプロフィール

それでは、自己紹介をさせていただきますね。本ホームページのプロフィールともかぶっているところもありますが、どうかお許しくださいね。

 

 

【行政書士 渡邉康明 自己紹介】
私は、昭和53年8月10日生、新潟県五泉市(旧中蒲原郡村松町)出身です。

小学校までを、春は桜でにぎわう旧中蒲原郡村松町で過ごし、中学・高校は、新潟市にある学校に通いました(中学校は新潟市立五十嵐中学校、高校は学校法人石善学園新潟第一高等学校です)。中学時代の夏は、よく近所の海を見に行っておりましたね。ちなみに、中学時代の部活は卓球部・科学部でした。高校時代の部活は英語部でしたね。班長や学級委員長、保健委員長や部長など、生徒であった当時はいろいろ経験させていただきました。今思うと、懐かしいですね。

小学生時代に一番大変だったこと。それは、「髄芽腫」という病気にかかったこと(小学3年時)ですね。この期間、放射線治療等するため、入院を3カ月間いたしました。現在の、粘り強い精神力はここで養えたのかもしれません。また、自分自身、人から助けられたことから、「将来は人の役に立つ職業につきたい!」と思うようになったのは、このときからです(なお、当時は医師希望でしたね)。

大学進学の際、テレビドラマやニュースなどの影響を受け、「暮らしに役立つ法律家として、弁護士になりたい!」と強く思うようになり、栃木県小山市にある白鷗大学法学部法律学科に進学。しかし、大学で所属していたサークル「法律研究会」で、先輩より、行政書士の魅力に気付かされ、大学在学中に行政書士の資格を取得。ですが、さらに実務家になるにはもっと自分の技術に磨きをかけるべきだと感じ、同じく栃木県の小山市にある白鷗大学大学院法学研究科(修士課程、民法専攻)に進学いたしました。

 

大学院では、発表や質疑応答、文献・判例研究、論文作成等をいたしました《修士論文:『債権譲渡特例法の課題』[白鴎大学大学院法学研究年報創刊号【平成17年7月】掲載]》。

その後、やはり弁護士の道を諦め切れず、法科大学院(ロースクール)進学を目指すも失敗の連続(苦笑)。そこで、行政書士業務を再確認し、行政書士業務により「暮らしで生じた法的問題」のサポートがある程度可能であると判断し、行政書士として家庭法務業務を行うことを決意し、現在に至ります。

ちなみに、大学在学中3年間、今の行政書士事務所のご近所にある居酒屋「野楽炉大関」さんで接客のアルバイトをさせていただきました。みっちり鍛えられましたが(笑)、自分のためには必須な経験だったと思います。なお、大変有り難いことに、今でも、家族同然のご交流をさせていただいております。

趣味は、料理(特に創作料理)、ドライブ(特に山道)、旅行(特に温泉街)です。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

 

------------------------------------------------------------------------------------

◯ 離婚行政書士 渡邉 康明(わたなべ やすあき)

行政書士として、行政書士法人エド・ヴォン東京オフィスに所属しております。

 

●貴方の離婚準備(離婚届、子供の親権・養育費、慰謝料、財産分与など)を3つの視点から。

①離婚カウンセリング…離婚カウンセラーとして、お悩み・ご心配事をお伺いします。

法務…行政書士として、離婚協議書の作成等を行ないます。

③離婚コーチング…コーチとして、離婚後の計画の実現をサポートします。

 

【行政書士法人エド・ヴォン 東京オフィス】

○当職直通携帯電話 090-8306-6741

○当職直通メールアドレス y-watanabe@edvon.net

110-0015 東京都台東区東上野3-17-9 福島屋新井ビル3F

TEL03-6672-5669 ⁄ FAX03-5817-4823

 

※ 弊社オフィスのある東京都台東区東上野を中心に、東京都全域、横浜市、川崎市、埼玉県、茨城県、新潟県、栃木県などで活動中です。なお、それ以外のエリアもご対応可能です。