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今日で41歳。

8月10日を迎えることができました。

おかげさまで、8月10日で、41歳となりました。

40歳までは、どちらかといえば、自己の準備・修行期間だと振り返れば思います。

なんとなく、暮らしの法的問題に関心がいく環境や経験に導かれ、弁護士を目指し、大学・大学院を卒業・修了した20代まで。

行政書士として暮らしに役立つ法律家として挑み、なおかつ、離婚問題に数多く取り組むことになり、離婚問題に経験と自信を備えた30代。

そして、新たに「離婚行政書士」というフレーズを胸に、離婚問題を中心ににさらに改めて取り組む40代。

これからも、修行・経験は続きます。

しかし、これからはますます、依頼人の皆様に役立つべく、さらなる研究・努力、質のより高い離婚に関するサービスの提供に努めてまいる所存です。

41歳の自分。ますます、よろしくお願い申し上げます。

離婚行政書士 渡邉康明