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「常識だろ!」

【「常識だろ!」】

「常識だろっ!」

これを相手から怒鳴られながら言われた、などというお話をよく聞きます。

しかし、その中身を伺ってみると、大変失礼ながら、「そうかなぁ」と首をかしげる内容が多いのです。

思うに、それは、最終的には自分の考えに従わせるため。

決して、自己の主張に対し、客観的妥当性があるか否かを夫婦で検証しようなどとは思っていません。

ちなみに、「義理のお父様またはお母様もそのような感じですかね?」と伺うと、だいだい、「そうですね」というお話。

さて、自己の主張に何事も従わせようとする相手とどう接するか。

特に、夫婦であれば、一緒に暮らす場合が多いですので、悩ましいところです。

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 離婚行政書士 渡邉 康明

 

●心配な将来…。貴方の離婚準備(離婚届、子供の親権・養育費、慰謝料、財産分与等)を、3つの視点からトータルサポート。

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