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謝るべきときは謝る

【謝るべきときは謝る】
他国は違うかもしれませんが、日本の場合は、自分に非がある場合、素直に誤った方が、問題の解決がスムーズなことが多いようです。

実は、「謝る」ということには勇気が要ります。しかし、勇気を振り絞った謝罪が、「誠意」を示すこととなり、相手の怒りを軽減しやすくなります。また、よくすれば、「信用」までもを構築します。

人間は、どうしても、ミスをします。だから、人間関係でも、どうしても失敗することがあります。

しかし、日本人は、特に、その際、互いに、誠心誠意取り組むことが肝心なように思います。

もちろん、謝らなくてよいのに謝る必要はありません。しかし、謝るべき非が貴方にあるのなら、そうした方がよいかとは存じますが、いかがでしょうか。

これは、夫婦関係もしかり、です。

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 離婚行政書士 渡邉 康明

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