行政書士のお話 · 30日 9月 2019

離婚協議書を活用する

【離婚協議書を活用する】
離婚協議書というのは、契約書の一種と考えていただければ、と思います。
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口約束では、どんな約束をお相手と交わしても、「そんな約束した覚えないなあ…」をシラを切られたら厄介です。
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そこで、ビジネスの世界や家を借りるときなどでは、契約書を作り、そこにお互いに署名捺印をするわけです。
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夫婦間で離婚時に交わす契約書、これを離婚協議書としますが、この離婚協議書、他の契約書と同じく、内容が重要です。
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すなわち、①子の親権、②子の養育費、③夫婦の財産の分与、④子への面会交流、⑤年金分割、⑥その他不安なこと、をご夫婦に合った形で作らなければならないわけです。
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どうせ作らなければならない離婚協議書ですから、貴方を守る、しっかりした離婚協議書を作りましょう。私もお手伝いする準備をご用意しております。
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なお、これを公正証書にすることも可能です
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◯ 離婚行政書士　渡邉康明

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●心配な将来…。貴方の離婚準備（離婚届、子供の親権・養育費、慰謝料、財産分与等）を、３つの視点からトータルサポート。

①離婚カウンセリング

②離婚協議書、内容証明作成、公正証書作成サポートなどの離婚に関する法務

③離婚コーチング

詳しくは、僕の下記ホームページを。