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電話よりメール、メールよりLINE

【電話よりメール、メールよりLINE】
話し合いのプロセスについて証拠を残したいとき。

会話ならボイスレコーダーで録音すべきでしょう。

部屋での話し合い、ファミレスでの話し合い、電話での話し合い…。

これらについては、ボイスレコーダーで音声を録音しておけば、後で「そんなこと言ってないよ」と言われたとき、相手にしっかり反論できます。

でも、ボイスレコーダーでの録音は面倒。そのようなときは、メールを使うのも手。文章なら、証拠として一目瞭然。

しかし、「俺知らないよ、そんなメール」に対抗するには、LINEの「既読」機能を上手く使うのも手。読んだことの証拠もできますね。…そういえば、「既読無視」なんて言葉も流行りました。これは、読んだことがこちらでわかるがゆえの話。通常のメールではここまでは、…どうでしょう。

また、テンポよく「チャット」のように会話のキャッチボールがしやすいのも、LINEのよいところ。

ちなみに、依頼人の皆様より、「LINEで離婚協議書案を送ってください」と言われることが多くなりました。

LINEが当たり前の世の中、とほぼ断言してもよいでしょう。

「有用なツールは、互いにOKならどんどん使う」

ZOOMやスカイプも同様です。

デジタルツールを使いこなし、楽できるところはきちんと楽をしてしまいましょう。

余計な負担を自分にかけないのも、離婚準備・離活のポイントです。

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 離婚行政書士 渡邉 康明

 【東京都行政書士会所属。行政書士、申請取次行政書士】

当職直通携帯電話 

090-8306-6741

当職直通メールアドレス 

y-watanabe@edvon.net

gwatanabekh@gmail.com

 

●心配な将来…。貴方の離婚準備(離婚届、子供の親権・養育費、慰謝料、財産分与等)を、3つの視点からトータルサポート。

①離婚カウンセリング

②離婚協議書、内容証明作成、公正証書作成サポートなどの離婚に関する法務

③離婚コーチング

 

詳しくは、僕の下記ホームページを。

 

『幸せな離婚後を願うために。〜離婚行政書士の離婚相談所』

※GoogleやYahoo!で、「離婚相談 台東区」などで1ページ目に表示されます。

 

■ 東京都台東区を中心に、東京都(世田谷区、港区など)、神奈川県(横浜市、川崎市など)、埼玉県(川口市・さいたま市など)、茨城県(結城市・筑西市など)、新潟県(五泉市・新潟市など)、栃木県(小山市・下野市など)などで活動中。なお、その他エリア含め、現在全国対応中です。ちなみに、電話、メール、スカイプ、ZOOMなども活用中。

 

【行政書士法人エド・ヴォン 東京オフィス】

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