ご依頼人の皆様は、離婚後の計画書や、離婚協議書、公正証書案、誓約書、示談書、内容証明書などの書類の形にまとめると、様々なアイディアを、さらに生み出されます。
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それはなぜか。
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思うに、目に見える形(書かれた形)にすると、それは、頭の中ですでに確定され、次なる、新たなる思考が、頭の中で、できるからなのではないでしょうか。
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すなわち、頭の中は、新たに別のことを考える余裕ができるわけです。
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だから、僕は、紙に書く、ということを依頼人の皆様にオススメしております。ブレインストーミングが、いい例ですね。
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頭の中だけで考えるだけでは、どうもモヤモヤするばかりで手につかない…。
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しかし、紙に書けば、さらなるものが見えてきます。
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頭の中の思考をさらに効果的に循環させる。
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協議離婚の上でも、しなやかな思考は、要でしょう。
◯ 離婚行政書士 渡邉 康明
【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】
・当職直通携帯電話
090-8306-6741
・当職直通メールアドレス
gwatanabekh@gmail.com
◯「ワタシだけのリコンのカタチ。」貴方の離婚準備を、3つの視点で、トータルサポート。
①離婚カウンセリングで、冷静に。
②離婚協議書・公正証書案などの作成で、安心。
③離婚コーチングで、実行を。
◯また、「離婚行政書士」だからこそ…。
⚫︎夫婦関係修復プログラム
⚫︎後のトラブルを防ぐ、婚前契約書、事実婚契約書、パートナーシップ契約書の作成
詳しくは、私のホームページを。
■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。
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