公正証書案も含めてですが、離婚協議書は、内容が命です。
.
.
すなわち、単に「作ればよい」というものではありません。内容が的確である必要があるわけです。
.
.
離婚協議書を作るには、
一、ご夫妻において何を書きたいか
ニ、「一」の目的の実現のために、一番ベストな表現ができているか
以上が、大切だと思います。
.
.
すると、作成する側に対しては、契約書作成の基礎知識や、該当する法律の知識が求められるのはもちろん、ご夫妻から「聞き取る力」や、不足なく、誤りなく、なおかつ誤解を将来の当事者様に与えない「表現する力」が求められるわけです。
.
.
これは、単に「専門家」と言っても、ある程度、自分で研究をしたり、経験をしたりした方でないと、残念ながら、なかなか上手くはいきません。
.
.
私も、約13年、様々な分野の契約書を作成してきましたし、もちろん、沢山の方々の離婚協議書・公正証書案を作成してきました。
.
.
そして、それらは、様々な公証人の先生から、ほぼそのままの趣旨で、採用されてきました。
.
.
ただし、ご夫妻の離婚後を左右する、大変重要な書類ですから、油断せず、今後も、腕を磨き続ける必要が、私にも、あるでしょう。
◯ 離婚行政書士 渡邉 康明
【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】
・当職直通携帯電話
090-8306-6741
・当職直通メールアドレス
gwatanabekh@gmail.com
◯「ワタシだけのリコンのカタチ。」貴方の離婚準備を、3つの視点で、トータルサポート。
①離婚カウンセリングで、冷静に。
②離婚協議書・公正証書案などの作成で、安心。
③離婚コーチングで、実行を。
◯また、「離婚行政書士」だからこそ…。
⚫︎夫婦関係修復プログラム
⚫︎後のトラブルを防ぐ、婚前契約書、事実婚契約書、パートナーシップ契約書の作成
詳しくは、私のホームページを。
■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。
■ 行政書士法人エド・ヴォン東京オフィス
〒110-0015 東京都台東区東上野2-22-5 旭ビル502号室
TEL:03-6672-5669 ⁄ FAX:03-5817-4823
コメントをお書きください