· 

最悪の事態を想定する

【最悪の事態を想定する】
一般的には、嫌なことを防ぐ対策をなさる場合、最悪の事態を想定するのがベストです。

. 
「相手はここまではしないだろう…」


もちろん、厳しめに評価しても、それが生じる確率が低ければ、対策をしなくてよいでしょう。


しかし、そうでない場合は、それが起きても大丈夫なよう、万全の対策をしておく必要があります。


特に、離婚後の問題。


離婚後に、お相手のご事情や、お気持ちが変わると、貴方に、お相手、が近づいてこられる可能性があります。


特に、離婚理由が、DV系の方は要注意。


だから、離婚協議書はもちろん、それ以外の対策を、事前に、しておかなければならないわけです。


最低限、その不安をクリアする内容の離婚協議書・公正証書は作りましょう。でないと、相手が約束に同意した証拠が残りません。


同意した証拠があれば、それを使って、法的措置も考えられます。

. 
しかし、証拠が何もなければ、なかなか大変です。


特に、離婚協議書・公正証書は、事前に、最悪の事態を想定して作りましょう。


よろしければ、お声掛けください。


最後までお読み頂き、ありがとうございます。後は、個別に。貴方の件にうまく当てはめて。お問合せ(無料)から、お気軽に…。
【全国対応。オンライン+通信も可能】
①お問合せは、面談や、電話、メール、DM(TwitterまたはInstagram)にて。
②離婚相談その他全サポートは、面談のほか、LINE(但し、レターシーリング設定済。トークまたはビデオ通話)や、Instagramのビデオチャット、Skype、Zoom、郵送等も、可能な限り活用します。
--------------------------------------

 離婚行政書士 渡邉 康明

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

当職直通携帯電話 

090-8306-6741

・当職直通メールアドレス 

gwatanabekh@gmail.com

 

◯「ワタシだけのリコンのカタチ。」貴方の離婚準備を、3つの視点で、トータルサポート。

①離婚カウンセリングで、冷静に。

②離婚後の計画を基に離婚協議書などの作成で、対策。

③離婚コーチングで、計画に基づいた、実行を。


◯また、「離婚行政書士」だからこそ…。

⚫︎夫婦関係修復プログラム

⚫︎後のトラブルを防ぐ、婚前契約書、事実婚契約書、パートナーシップ契約書の作成


詳しくは、私のホームページを。

 

■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。

 

■ 行政書士法人エド・ヴォン東京オフィス

110-0015 東京都台東区東上野2-22-5 旭ビル502号室