夫婦円満を考える場合、「食」は、重要なポイントだと思います。
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「衣食住」ともいいますが、食は、生活において、欠かせないものです。
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その「食」が、お互いにお口に合わなかったり、食べたいものが違ったりすると、やはり、そこから、トラブルになりやすいでしょう。
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「胃袋を掴んでいれば、帰ってくる」ともいいますが、食事が美味しければ、誰しも、家に帰るのが、楽しみになるものです。その日、その日、作れる方が、作りましょう。
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ただ、私たちは、それぞれ、婚姻前の生活が違います。何をどう食べてきたか、料理の仕方を親御様に教えてもらってきたか、学生時代に、自炊したり、飲食店で調理のバイトをしてきたか、など。そして、それらによって、料理の得意・不得意が、どうしても出るでしょう。
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しかし、今や、書店に料理レシピの本は沢山あり、スマホでも、インターネットで、料理レシピを得ることは、たやすい時代。
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特に、YouTubeでは、沢山の料理レシピを、動画で学ぶことができます。
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また、テレビでお馴染みの料理家・料理研究家の先生が、チャンネルを持っていたりもされています。ただし、まずは、簡単なレシピから、勉強していくこと。材料が多かったり、入手困難だったり、作り方が難しいと、なかなか続きません。
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料理が美味しいと、ご家族の日常が、きっと華やかになりますよ。できれば、ご夫妻で、料理を作ってみてください。
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ただし、誰しも初心者から。相手を怒ったりしないで、どうか、やさしく、自然に、互いの良さを見つけ、褒めながら、楽しく、一緒に作っていきたいですね。もし、これができると、効果は絶大かと。
◯ 離婚行政書士 渡邉 康明
【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】
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⚫︎夫婦関係修復プログラム
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■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。
■ 行政書士法人エド・ヴォン東京オフィス
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