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互いに大切に思う関係

【互いに大切に思う関係】
夫婦関係が維持できるか、を検討する際、互いに、「相手を大切に思えるか否か」も、判断材料となるかと思います。

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言い換えれば、「相手に対する愛情」でしょうか…。


つまり、相手を家族として大切に思い、それゆえに、様々なことを、相手に対して、できるか、ということ。


実は、「自分が貴方に大切にされているか否か」について、相手は、悟っていらっしゃる場合が多いのです。


たぶん、貴方も、「相手から貴方が大切にされているか否か」は、何となくわかるのではないでしょうか。


しかし、それこそが、ご夫妻が離婚を選択なさることになってしまう、はじまり…。このままでは、ご夫妻の離婚が、いよいよ現実的になってしまいます。


なにも、お互いに、相手に対して、いつも最大限のおもてなしをする必要までは、ありません。それは、お互いに無理をすることになります。それは、疲れますし、続きません。


でも、お互いに相手を大切に思うことができれば、自然と、なすべきことがわかり、それができるはず…。


すなわち、お互いを大切に思えれば、お互いがお互いを支える形に、自然と、なるでしょう。


反対に、お互いまたは一方が、「自分が相手からやってもらう」ことだけを期待し、「相手に与える」ことをしないようなままでは、夫婦関係の維持は、残念ながら、今後、心配ではあります。




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 離婚行政書士 渡邉 康明

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

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