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やさしい方ほど、実は怖いのです

【やさしい方ほど、実は怖いのです】
普段、やさしくて温和な人ほど、「ブチっ」とキレたら、怖いものです。


それは、なぜでしょう。


思うに、普段ニコニコしていても、ストレスは溜まりますし、そういう方ほど、実は信念は、より強いと思うのです。


つまり、普段の「ニコニコ」には、多かれ少なかれ、覚悟がある、ということ。


相手を傷つけたくない、自分が今我慢すればなんとか治まるのだ、などと普段考えていらっしゃるからこそ、我慢して、普段ニコニコしていらっしゃる方が多いように、私は、思います。


しかし、そのような方は、我慢が限界ラインを超えると、もう、終わりです。今まで、溜めてきたストレスが、ダムが崩壊したように、一気に噴出します。


だから、その方からの攻撃は、「やり過ぎ」と通常は判断されるレベルとなりやすいわけです。サディスティックな反応にも、なりやすい。なぜなら、我慢していたものが、一気に押し寄せますから…。


離婚協議の場合、このようなケースにも、どうか、お気をつけいただきたく存じます。


「あの人は、やさしいから、大人しいから」、と油断して、普段ぞんざいにお相手を扱うと、大変なことになりやすく、また、それは、いざというときの離婚問題に、影響を及ぼす可能性があります。


離婚の話し合いも、もちろん、油断はなさらないように…。




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 離婚行政書士 渡邉 康明

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

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