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一緒にいる時間が多いと

【一緒にいる時間が多いと】
新型コロナウイルスは、様々な影響を、私たちに与えました。


夫婦関係にフォーカスすれば、一緒にいる時間が多いことも、あったでしょう。


テレワークという働き方は、家で仕事をする、という働き方であり、そのため、夫婦が家に一緒にいる時間を多く与えました。


これにより、コミュニケーションが充実し、夫婦関係が良くなったご夫婦も、いらっしゃるでしょう。


対して、一緒にいるばかりに、嫌なところがますます見えたり、息抜きができないストレスなどとなり、関係が悪化したご夫婦もいらっしゃるでしょう。


つまりは、ご夫婦のそれぞれのキャラクターと、ご夫婦の置かれている状況などにより、夫婦ご一緒にいる方がよかったのか、はたまた悪かったのか、別れ道となるわけです。


さらには、新型コロナウイルスにより、仕事や生活でストレスを抱えた方もいらっしゃるでしょう。それがDVやモラハラなどに繋がったら、さらに、悲しいこと。


つまり、夫婦でいるとしても、「いつも一緒に居る方がよりよい」ケースと、「適度に距離を保つべき」ケースがあるわけです。




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 離婚行政書士 渡邉 康明

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

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