離婚をご選択なさっても、夫婦関係修復をご希望でも、「何でそうなったのか」は大切。詳しく思い出し、分析したいものです。
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「なぜ仲が悪くなったのだろう…」
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そこには、必ず、「原因」があります。
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たとえば、
●相手の家事・育児に協力的でなかった
●相手が嫌がることをした
●相手が傷つくことを言った
…など。
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しかし、これだけでは足りません。
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もっと具体的に、シビアに、やったこと、されたことをリストアップ。そして、なぜそうしたか、されたか、「なぜ」を、どんどん重ねていき、掘り下げ、原因にたどり着いてみましょう。
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そのためには、「ノート」に書いていくのがベスト。たぶん沢山書きますので。まあ、すくなくとも、どんどん「紙」に「書いて」いきましょう。
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パソコンのワードや、スマホのメモ機能をご希望なら、まあ、それもよいでしょう。
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今は、これが手軽ですからね。いざという時、弁護士の先生などに、データとして送るべき際、楽ですから。
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しかしながら、「分析する」という目的を重視するのならば、やはり、昔ながらの「手書き」の方が、効果的だと、私は思います。
◯ 離婚行政書士 渡邉 康明
【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】
・当職直通携帯電話
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・当職直通メールアドレス
gwatanabekh@gmail.com
◯「ワタシだけのリコンのカタチ。」貴方の離婚準備を、3つの視点で、トータルサポート。
①離婚カウンセリングで、冷静に。
②離婚後の計画を基に離婚協議書などの作成で、対策。
③離婚コーチングで、計画に基づいた、実行を。
◯また、「離婚行政書士」だからこそ…。
⚫︎夫婦関係修復プログラム
⚫︎後のトラブルを防ぐ、婚前契約書、事実婚契約書、パートナーシップ契約書の作成
詳しくは、私のホームページを。
■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。
■ 行政書士法人エド・ヴォン東京オフィス
〒110-0015 東京都台東区東上野2-22-5 旭ビル502号室
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