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相談を受ける側が気をつけるべきこと

【相談を受ける側が気をつけるべきこと】
離婚カウンセリングであれ、行政書士相談であれ、離婚コーチングであれ…。離婚相談を扱う際に、私が特に気をつけているのは、「態度」です。


確かに、専門家だって人間です。ですから、機嫌が悪い時もあるでしょうし、ご依頼人様とのお話の際に、ご気分を害されることもあるのでしょう。


…私だって、まだまだ修行の身。未熟者なので、まだまだ至らない点は、実は、どこかにあるはずです。


しかし、だからといって、それが許されるわけではないと思います。プロならば。


ご依頼人様も必死なのです。不安なのです。ですから、ご依頼人様が声を荒げることもある。


だからといって、プロがそれにそのまま反応するようではいけないな、まだまだだな、と肝に銘じております。


なぜ、ご依頼人様は必死なのか、なぜご依頼人様はご不安なのか、打開策はないのか、その思考に、瞬時に私たちは切り替えたいですね。あくまでも冷静に。


離婚問題ならなおさらです。


それが、「離婚行政書士」にも、もちろん求められるわけです。


ふと耳にした別案件に関する友人の話に、かつて、そう感じた次第です。




最後までお読み頂き、ありがとうございます。後は、個別に。貴方の件にうまく当てはめて。お問合せ(無料)から、お気軽に…。
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 離婚行政書士 渡邉 康明

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

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◯「ワタシだけのリコンのカタチ。」貴方の離婚準備を、3つの視点で、トータルサポート。

①離婚カウンセリングで、冷静に。

②離婚後の計画を基に離婚協議書などの作成で、対策。

③離婚コーチングで、計画に基づいた、実行を。


◯また、「離婚行政書士」だからこそ…。

⚫︎夫婦関係修復プログラム

⚫︎後のトラブルを防ぐ、婚前契約書、事実婚契約書、パートナーシップ契約書の作成


詳しくは、私のホームページを。

 

■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。

 

■ 行政書士法人エド・ヴォン東京オフィス

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