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離婚に関する法律・実務

【離婚に関する法律・実務】
離婚の際に使う法律や、実際に、調停や裁判所で行われている離婚に関する実務。


これらを踏まえてから、離婚準備や離活を進めていく方が、安全でしょう。


すなわち、法律やその実務には、私たちの「正義」や「常識」とは異なる領域が、どうしても存在します。


だからといって、それに文句を言っても、仕方ないわけです。


だったら、法律とその実務を、とりあえず、おさえてしまいましょう。


一番早く、楽に、おさえされるのは、弁護士への法律相談。


しかし、できれば、離婚問題に明るい先生だと、安心ですよね。


なお、法律相談を受ける際は、心配なことを事前に全てメモしてから、それを持ち込み、相談するのがおすすめです。証拠になりそうなものも、一応、持っていきましょうね。


また、今や、インターネットも有益。


しかし、離婚問題に明るい弁護士の先生が書かれた文章、または、民法の「親族・相続法(家族法)」を研究なさっていらっしゃる民法学者の先生が書かれた文章の方が、やはり、安心感があります。


対して、お相手の法律に関するご情報については、恐れ入りますが、心配です。


なぜなら、離婚に関する法律やその実務を、法律の基礎から、これまでご研究・ご経験なさっていらっしゃらない可能性が高いでしょうから…。


また、貴方のことよりも、ご自分にとって有利となる術を、現在考えていらっしゃる可能性が高いでしょうから…。




最後までお読み頂き、ありがとうございます。後は、個別に。貴方の件にうまく当てはめて。お問合せ(無料)から、お気軽に…。
【全国対応。オンライン+通信も可能】
①お問合せは、面談や、電話、メール、DM(TwitterまたはInstagram)にて。
②離婚相談その他全サポートは、面談のほか、LINE(但し、レターシーリング設定済。トークまたはビデオ通話)や、Instagramのビデオチャット、Skype、Zoom、郵送等も、可能な限り活用します。
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 離婚行政書士 渡邉 康明

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

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・当職直通メールアドレス 

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◯「ワタシだけのリコンのカタチ。」貴方の離婚準備を、3つの視点で、トータルサポート。

①離婚カウンセリングで、冷静に。

②離婚後の計画を基に離婚協議書などの作成で、対策。

③離婚コーチングで、計画に基づいた、実行を。


◯また、「離婚行政書士」だからこそ…。

⚫︎夫婦関係修復プログラム

⚫︎後のトラブルを防ぐ、婚前契約書、事実婚契約書、パートナーシップ契約書の作成


詳しくは、私のホームページを。

 

■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。

 

■ 行政書士法人エド・ヴォン東京オフィス

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