夫婦は、それぞれ、別の両親から生まれます。
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すると、それぞれ、親の真似をし、親のしつけを受け、生まれた街の文化・ルールを学び、友人・知人の影響を受け、また、本やドラマ・映画などに影響を受け、大人になり、出会い、結ばれ、現在に至ります。
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すると、夫婦生活をしていくと、やはり、考え方や、癖、風習などに、夫婦互いに違いが見えてきます。
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「私はそうはしない!」
「俺はそうは思わない!」
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互いに「イラッ」とする…。そしてその積み重ねで、どちらかの堪忍袋の緒がついに切れ、怒りが爆発すれば、もう止まらない…。下手すれば、離婚の危機になります。
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要は、話し合い、結果、どちらかが相手に謝れるか、そして直せるか、だと思います。お互いに納得できるレベルまで…。
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それができれば、夫婦関係の修復はできるでしょう。
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しかし、それがどうしても、絶対にできないとすれば…。なおかつ、それが耐えられないとすれば…。やはり、最終的には、離婚に向けて、お互いに歩いていかざるをえないように感じます。
◯ 離婚行政書士 渡邉 康明
【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】
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◯「ワタシだけのリコンのカタチ。」貴方の離婚準備を、3つの視点で、トータルサポート。
①離婚カウンセリングで、冷静に。
②離婚後の計画を基に離婚協議書などの作成で、対策。
③離婚コーチングで、計画に基づいた、実行を。
◯また、「離婚行政書士」だからこそ…。
⚫︎夫婦関係修復プログラム
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■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。
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