· 

離婚すべきか否か

【離婚すべきか否か】
離婚を考える際には、様々なことをクリアしなければならないと思います。


1、離婚ができるのか。
2、離婚をした方がよいのか。
3、子供のために離婚すべきかしないべきか。
4、子供の親権はとれるのか。
5、離婚しても生活できるのか。
6、財産分与はどうなるのか。
7、家はどうなるのか。
8、慰謝料はとれるのか。
9、養育費はとれるのか。


…など、様々な離婚後のご不安やご心配がお有りだと思います。


今回は、離婚すべきか否かのお話。


まずは、純粋に、貴方個人のお気持ちはいかがでしょうか?


離婚をしたいか、したくないのか…。 


「離婚をしたい」と頭によぎるには、それなりのご理由があるかと思います。


その理由を、まずは思いつくだけ、ノートに全部書き出してみましょう。


そして、書き出してみた理由を眺めたとき、果たして、ご主人に改善が見込めるのか、考えてみましょう。


しかしながら、先入観や、思い込み、偏見で判断するのは禁物。


ご友人など様々な方々にも相談しながら、また、私のような専門家にも相談しながら、まずは、その理由の改善が見込めるのか、考えてみましょう。


…ちなみに、今日のお話は、「離婚に徳するお話」の前身「離婚に関するお話」の第一回目(2019年3月17日作成)を加筆・修正しました。

..



最後までお読み頂き、ありがとうございます。後は、個別に。貴方の件にうまく当てはめて。お問合せ(無料)から、お気軽に…。

【全国対応。オンライン+通信も可能】
①お問合せは、面談や、電話、メール、DM(TwitterまたはInstagram)にて。
②離婚相談その他全サポートは、面談のほか、LINE(但し、レターシーリング設定済。トークまたはビデオ通話)や、Instagramのビデオチャット、Skype、Zoom、郵送等も、可能な限り活用します。

--------------------------------------
◯ 離婚行政書士 渡邉 康明
 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】
・当職直通携帯電話 
090-8306-6741
・当職直通メールアドレス 
gwatanabekh@gmail.com
 
◯「ワタシだけのリコンのカタチ。」貴方の離婚準備を、3つの視点で、トータルサポート。
①離婚カウンセリングで、冷静に。
②離婚後の計画を基に離婚協議書などの作成で、対策。
③離婚コーチングで、計画に基づいた、実行を。

◯また、「離婚行政書士」だからこそ…。
⚫︎夫婦関係修復プログラム
⚫︎後のトラブルを防ぐ、婚前契約書、事実婚契約書、パートナーシップ契約書の作成

詳しくは、私のホームページを。
https://divorce-support-watanabe.jimdofree.com/
 
■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。
 
■ 行政書士法人エド・ヴォン東京オフィス
〒110-0015 東京都台東区東上野2-22-5 旭ビル502号室