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最悪の事態の想定

【最悪の事態の想定】
先日、一年以上私の離婚カウンセリングを受けていらっしゃる方とのお話中に、最悪の事態を想定なさっていらっしゃるシーンがありました。


一年以上私の離婚カウンセリングを受けていらっしゃると、やはり、「冷静さ」や「キャラクター分析」が、自然と身につきやすいと思います。


さて、冷静に考えると、自分にとってよいことよりも、一番嫌なことが発生したらどうするかを考えたくなります。なぜなら、その「覚悟」ができていれば、怖いものはないから。


●離婚したくないけど、離婚せざるを得ない
●私立など、子どもの学費が高い
●子どもが事故にあったり、病気になったら
…など、最悪のことを考えておく。


だとすると、今の離婚準備にも、影響しますよね。たとえば、離婚協議書・公正証書の作成にも、影響するでしょう。


「なんとかなるさ」や「その時に言えばいい」…。


それで大丈夫ならよいのですが、…いかがでしょうか?

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◯ 離婚行政書士 渡邉 康明
 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】
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■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。
 
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