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論理と感情

【論理と感情】
離婚に関する問題を解決するには、論理と感情を分けて考える必要があると思います。


ちなみに、簡単にいえば、論理とは、「◯◯だから、〜」であり、感情とは、論理的な理由などない、または、その場の勢いや、気持ち、雰囲気などによる、「好き。」や「嫌い!」などです。


論理から考えると、感情は理解できませんし、感情から考えると、論理は納得できません。


たとえば、「ニンジンは栄養があるから、食べるべき」と、「ニンジンって嫌い!」は、そのままでは、どう考えても、噛み合わないでしょう。


だから、論理と感情は、分けて検討するのが基本。


それゆえ、たとえば、法律に関することと、ご夫婦それぞれの気持ち次第のものも、分けて考えましょう。


でも、論理的な方、感情的な方と、傾向は、人それぞれ。お相手は、いかがでしょうか?


ちなみに、「論理と感情を分けて考えられるか」については、専門家でも、なかなか難しい方もいらっしゃるようです。

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◯ 離婚行政書士 渡邉 康明
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