「夫婦研究家」として

様々な「夫婦研究家」の方々がいらっしゃいます。

 

 

さて、私の場合の研究。


夫婦問題に関する様々な文献等の研究のほか、(旧Twitter)の投稿、その他、日常の人間観察を行なっております。


そして、何よりも、面談カウンセリング

すなわち、実際に、様々なご夫婦を見てきた「結果」


これにより、最も学ばせていただいております。

 

 

「どのような問題が、夫婦間で生じるのだろう」、という、素朴な疑問。

 

その「結果」から、見えることは…。

 

 

しかし、そもそも人はそれぞれ違うわけです。

 

 

だから、次に、「結果」は参考にしつつも、「私の目の前のご夫婦は、いったい何が問題となっているか」という「臨床的なアプローチ」が必要だと考えております。

 

 

そのために、

●過去・未来を見る、「カウンセリング(冷静・整理・分析)」

●将来を見る、「コーチング(将来の計画)」

 

 

これは、「法的アプローチ」とは違います。

 

 

でも、これをしなければ、「カウンセリング」も、「法務」も、"活きない”と、私は考えております。

 

 

「夫婦研究家 渡邉 康明」こと、行政書士 渡邉 康明