【共同親権対策】共同親権のための親子関係修復プログラム

〜共同親権に対する「対策」。実は、「法律」より、「心」の対策が重要。

 

 

【共同親権のための親子関係修復プログラム:年間120,000円】

 

※8万円の割引がございます。詳しくは、下の【特典】をご覧ください。

 

 

共同親権の実施のために必要なのは、「母親」として、また、父親」として、相手とお互いにコミュニケーションができるか、が最も重要だと考えます。

 

 

「パートナー」としては難しいレベルでも、「子のため」には協力する。

 

 

そのためには、お互いに、常日頃、子どものために、二人で話し合える関係性を作っておく必要があるでしょう

 

 

つまり、「心からと、心からの、子のための話し合い」。

 

 

ちなみに、共同親権でのもめ事は、法律や契約上のことでなければ、裁判所では、「どちらが妥当か」は決めてもらえないでしょう。

 

また、法律や契約上のことでなければ、弁護士等の法律専門家の方法では、なかなか難しいと思います。

 

もちろん、弁護士に相談したり、代理人になっていただく手法も、あまり効果がないでしょう。


なぜなら、「法律」や「契約」のことではないから。


つまり、「法的」という、絶対的な「基準」がないわけです。これでは、いわゆる「法律専門家」では、歯が立ちません。


たとえば、「子どもの進学」。このテーマ、法律専門家に解決できるでしょうか…。

 

 

やはり、“家族だけで、子どものことを決める”のが、基本でしょう。

 

 

つまり、「二人が、子どものためならば、真剣に話し合える環境作り」、これが、共同親権には、前提なのです。

 

 

そのためには、「心」による対策が重要ポイントとなります。

 

 

よって、そのための、次のプログラムを用意しました。

1年間をかけ、話し合える基盤を作り直しておきましょう。

 

つまり、

①親子の監護・財産管理・契約その他問題のリストアップ 

②「①」の問題の解消

から、私と一緒に、あれこれ考えながら、進めてまいりましょう。

 

 

つまり、「子に対する考えの違い」。そこを、お互いに見つけ出し、直していく。

 

 

やることは、極めて、当たり前のことです。

 

 

しかし、当たり前だけれど、感情などの問題で、それが見えにくい。二人だけでは、なかなか上手くいきません。

 

 

これは、当事者だけでなく、コーチングも適時に行なうカウンセラーが入った方が、より上手くいく確率が高いでしょう。

 

 

雰囲気やワンパターンでない、お二人に最適な改善とは…。

 

 

仮に、月に換算すると、毎月1万円のサポートとなります。

 

 

  

[内容]

・親子関係修復カウンセリング・コーチング(回数制限なし)

・「夫婦の教育方針チェック表」の作成(お互いに)

・二人の「心」の調整(なぜそう思うか、分析、二人の妥協点はどこか)

・「問題の改善点チェック表」の作成(お互いに)

・「親子関係修復計画書」の作成

・「共同親権契約書」の作成(適宜)

・「誓約書」の作成(適宜)

・PDCAチェックと実行のサポート(達成度の確認と助言など。月1回、カウンセリング・コーチングとともに実施)

 

【特典】

※ このプログラムの前、「離婚フルパック(NO.5)」を申し込まれた場合は、80,000円を割引させていただきます。

 

 

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