· 

私の考える、契約書の作り方〜その1

【夫婦・離婚に徳するお話】私の考える、契約書の作り方〜その1

 「え?それ、書いてないです


離婚協議書、公正証書、別居合意書または婚前契約書



悲しいことに、二人で約束をしたにもかかわらず、もめている方のお話が、しばしば耳に入ってきます。

 

たとえ、士業の先生に契約書の作成をご依頼なさった場合でも、残念なことに、それはあるようです。

 


なぜでしょうか

 


たしかに、インターネットにある、各種契約書の「テンプレート」、よくできています。


また、士業の先生の作られた契約書、もちろん、法的には問題はないわけです。

 


しかし、実は、それらが作られた基準が、「一般的」や、「普通」、「法律実務では」、「専門家の経験上」などのみで終わってしまっている場合が、よくあります。


 

つまり、貴方から検討し、作られていない



それでは、貴方にとっては想定が甘い内容となりやすく、その場合、貴方にとっては、契約書の内容に漏れが生じている状態、となりやすいわけです。



だから、結果として、書かれていないことで、「もめて」いらっしゃる、こういう次第です。

 

【夫婦・離婚に徳するお話】

ご夫婦の問題に関する基礎的な情報を、ほぼ毎日、投稿しております。


【私の夫婦サポート】

◆協議離婚:共同親権など離婚問題の解消

◆別居:再出発

◆夫婦関係修復:改善

◆婚前契約:作り

夫婦研究家×行政書士だからこそ、

話し合えるなら、

「漏れなく、後悔なく」。

✒︎唯一無二の、心スッキリ、何が必要かに気づき、予想し、協議し作る、契約書。

■16年目

全国対応・オンライン可🌱


夫婦問題研究家・離婚行政書士

📍行政書士法人エド・ヴォン 東京オフィス

行政書士 渡邉 康明

📞: 090-8306-6741

✉️gwatanabekh@gmail.com


✒︎なお、貴方のための夫婦サポート。

お気軽に、お電話・メール・DMで、お問合せください(無料。ご希望の方は、30分無料カウンセリングも可能)。


◉詳細は、私のウェブサイトを。

🔗

https://divorce-support-watanabe.jimdofree.com