なぜ離婚問題を扱うのか？

なぜ、離婚問題を扱うのか。

 

まず、もともと、僕の場合は、暮らしの法的問題を扱うために、法律家になりました。

 

なぜか？

 

日常生活において、「家庭」が最も大切だと考えるからです。

 

私たちは、自分の家から、会社や学校に行きます。

 

そして、家に、仕事や授業が終わったら、「ただいま！」と帰ってくるわけです。

 

しかし、帰ったとき、家族の関係がギクシャクしていたり、プライベートで心配なことがあったら、どうでしょうか？

 

・・・休めないですよね。

 

休まるべき家で休めない。これは問題です。

 

疲れや、不安、ストレスは、心と体に悪影響を及ぼします。

 

それが休まるべき場所で改善はおろか悪化したとしたら…。

 

それが、社会生活に波及します。

 

すると、同僚、後輩、友人、街の人など、今度は関係のない人が「八つ当たり」されるわけです。

 

最近は、「キレる」人が問題となっています。そのような方々は、もしかすると、疲れや、不安、ストレスを抱えていらっしゃるのかもしれません。

 

ですから、家庭の問題をまず解決する。そのために法律を使う。それが、僕のかつての「行政書士ワタナベ家庭の法務事務所」のコンセプトでした。

 

さて、あれから、ほぼ1年が経ちます。

 

行政書士法人エド・ヴォンでも、おかげさまで、企業法務のほか、家庭法務についても、引き続きさせていただいております。

 

そのようななか、家庭の問題の中で、一番僕にニーズがあり、かつ、経験も豊富な、「離婚問題」、これに特に焦点をあて、それについては「離婚行政書士」というネームで活動しております。

 

まずは、一番重大なご夫婦の問題。ここから暮らしの法的問題に引き続き挑んでおります。

 

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◯ 離婚行政書士　渡邉 康明（わたなべ やすあき）

行政書士として、行政書士法人エド・ヴォン東京オフィスに所属しております。

 

●貴方の離婚準備（離婚届、子供の親権・養育費、慰謝料、財産分与など）を３つの視点から。

①離婚カウンセリング…離婚カウンセラーとして、お悩み・ご心配事をお伺いします。

②法務…行政書士として、離婚協議書の作成等を行ないます。

③離婚コーチング…コーチとして、離婚後の計画の実現をサポートします。

 

【行政書士法人エド・ヴォン 東京オフィス】

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