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デジタルツールの活用

【デジタルツールの活用】
スマートフォンの進化は、正直すごいと思います。

なにせ、僕が行政書士として始めた2008年頃は、まだ、「ガラパゴス携帯」の方が多かったように思います。つまり、「パカパカ携帯」。いやぁ、大学在学中だった頃は、当初パカパカでも無かったですよね。高校生の時はたしか文字の出るポケベル時代で、小学生の時はたぶんピーピーいうだけのポケベル、幼稚園児の時はポケベルの存在すら知らず、自宅は黒電話…。いわゆる昭和世代には、すごい衝撃的な進化なわけです。対して、今の子は、赤ちゃんでもスマホなどを利用したりしている時代。

さて、スマホだと、証拠を集めやすいわけです。すぐ写真・動画も撮れますし、声・音も録画できる。もちろん、その場ですぐ電話できる。

あと、何と言っても「LINE」ですよね。最近は、メールのほか、LINEでの打ち合わせを希望なさる方が大変多いです。

なにせ、音声データも、証拠の写真も、離婚協議書案も、LINEに添付できますからね。また、会話するようにテンポよく文章で話ができるのも魅力。しかも面談や電話と異なり、「忘備録」にもなりますし…。対面での打ち合わせがなかなか難しい、遠方などのご依頼人の方にとっては、やはり便利なようです。

また、Skypeやzoomも便利。遠方から、資料を見ながら、互いの顔を見ながら、簡単に「テレビ会議」ができる時代ですから、いやはや…。

まあ、そんなわけで、私も、デジタルツールにつきましても日々研究し、活用しております。

このような時代に、アナログツールだけではもったいない。「離婚行政書士」もデジタルの時代に対応、というわけです。

ですから、どうしてもご面談が難しい、東京より遠方の皆様につきましても、どうか、ご心配やご遠慮なく、お問合せ、ご相談、ご依頼ください。

すなわち、デジタルツール活用だからこそ、ますます私は全国対応中なわけです(…いや、実は、海外ご在住・海外ご滞在の日本の方の離婚案件も数件行わせていただいておりますので、結果、全世界対応中なのですがね…)。

デジタルツールで、なるべくコストをおかけいただくことなく、貴方の離婚準備・離活に役立てるようにも私は全力を尽くしております。

なお、先ほど少々申し上げましたように、実際、デジタルツールのご活用をご選択の上、ご依頼をいただいておりますご依頼人様もいらっしゃいます。

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 離婚行政書士 渡邉 康明

 

当職直通携帯電話 

090-8306-6741

当職直通メールアドレス 

y-watanabe@edvon.net

gwatanabekh@gmail.com

 

 

●心配な将来…。貴方の離婚準備(離婚届、子供の親権・養育費、慰謝料、財産分与等)を、3つの視点からトータルサポート。

①離婚カウンセリング

②離婚協議書、内容証明作成、公正証書作成サポートなどの離婚に関する法務

③離婚コーチング

 

詳しくは、僕の下記ホームページを。

 

『幸せな離婚後を願うために。〜離婚行政書士の離婚相談所』

※GoogleやYahoo!で、「離婚相談 台東区」などで1ページ目に表示されます。

 

■ 東京都台東区を中心に、東京都(世田谷区、港区など)、神奈川県(横浜市、川崎市など)、埼玉県(川口市・さいたま市など)、茨城県(結城市・筑西市など)、新潟県(五泉市・新潟市など)、栃木県(小山市・下野市など)などで活動中。なお、その他エリア含め、現在全国対応中です。

 

 

【行政書士法人エド・ヴォン 東京オフィス】

110-0015 東京都台東区東上野3-17-9 福島屋新井ビル3F

TEL03-6672-5669 ⁄ FAX03-5817-4823