会話をする際は、距離はとても大切だと考えています。
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「面と向かって話す」
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これは、互いに、信頼関係をこれから作る場合には、よい場合が多いでしょう。
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しかし、相手に対して不審だったり、信用できなかったり、自分やお子様に危険な場合は、なるべく距離をとるべきだと思います。
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特に、DV系やストーカー系の相手の場合は、なるべく距離をとってから、代理人、手紙、メール、LINE、電話の優先順位で、話し合いを進めるべきでしょう。
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だから、必要ならば別居をなさるべきですし、それも、とても危険ならば、ご実家でない場所に、別居をなさるべきかと思われます(意外と、ご実家に「しれっと」いらっしゃるようですよ)。
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距離を上手く保ちながら、相手と離婚協議を進めましょう。
◯ 離婚行政書士 渡邉 康明
【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】
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■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。
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