個人対個人、複数対個人、複数対複数。
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トラブルの対策には、実は、単純に「人の数」というのも鍵になったりもします。
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人にはそれぞれ、「視る力」や「伝える力」があり(状況によっては適法な範囲内で体力・腕力も使えますが)、人が多くなればなるほど、説得力、凄み、迫力などが、増すわけです。
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「覚えてろよ!」
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昔よく観た映画やドラマで、よくこのセリフを聞きましたが、そんな状況のときは、よく見ると、こちら側に、相手方より多い人が味方についていた時だったりするわけです。
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だから、相手よりも多く、自分の味方を作るのも、時として、有用でしょう。
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そのためには、きちんと、証拠を、まず用意すること。
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貴方の事情を知らない第三者の皆様は、自分が「この人の味方になろう!」と思わないと、味方にはなってくれません。
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だから、貴方の言うことを証明する証拠を、まずは、用意する。そして、そのための努力をしていく。
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結局、まずは、「証拠収集」からなのです。
◯ 離婚行政書士 渡邉 康明
【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】
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◯「ワタシだけのリコンのカタチ。」貴方の離婚準備を、3つの視点で、トータルサポート。
①離婚カウンセリングで、冷静に。
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⚫︎夫婦関係修復プログラム
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■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。
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