言葉を発するタイミングというのは、とても大切だと思っています。
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そのミスは、相手が、はじめは協力しようと思っていたとしても、「やっぱりやらない!」と、大どんでん返しになるほどの威力があると、私は思います。
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実は、貴方もそう思ったことはありませんか?
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疲れているとき、イライラしているとき、不安なとき、大変なとき、忙しいとき…。
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そのような頭がモヤモヤ、イライラしているときは、他のことをする余裕がありません。
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すると、「このタイミングで言うなよ!!」などと、相手は、怒るわけです。
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とすれば、たとえば、昨日まで、「離婚協議書の内容、これでいいよ!」と言っていた相手なのに、感情に任せて、「やはりこの内容ではハンコは押さない!!」などと、お相手が、いきなり言ったりするわけです。
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だから、今は言ってもいいかな、と様子を見てから、相手に話を切り出す。また、言い方も、考える。
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つまり、ハンコが押されるまでは油断大敵なのです。
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ちなみに、お子様の場合、そのタイミングで、いろいろと、貴方に言うのは、貴方に気持ちを変えて欲しいなど、貴方に対しての心配からの発言の可能性が、実は、あります。
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貴方も、幼いとき、ご経験ありませんか?
◯ 離婚行政書士 渡邉 康明
【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】
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■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。
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