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おすすめの離婚の流れ

【おすすめの離婚の流れ】
貴方の離婚問題。


このような流れはいかがでしょうか?


なお、これらを専門家によるサポートなく実行するのは、結果として効果が薄かったり、下手をすれば逆効果になったりもします。


1.お問合せ
まずは、お問合せ。
その際、どのようなプランがご自分にとって最適か、また、業務に関するご不安点やご心配事を確認していただければ、と思います。
また、費用のご確認、専門家との相性(雰囲気・実力などについて)も感じ取っていただければ幸いです。

2.書類作成のご相談・離婚カウンセリング
書類作成のご相談と離婚カウンセリングは、セットがおすすめです。
なぜなら、カウンセリングで冷静さ・落ち着きを取り戻していただき、相手のキャラクターも踏まえられた上で、離婚協議書の内容について、考えていただきたいからです。
離婚協議書は内容が要です。ですから、まずは平常心で臨んでいただきたいもの。
また、相手のキャラクターについては、これまでご一緒だったものの、わかっていらっしゃったようでわかっていらっしゃらなかった部分が、ここでお気づきになるかと思います。
…さて、それらを踏まえた上での、今後の行動を。

3.「離婚後の計画書」の作成
離婚協議書を作る前段階で、貴方の離婚に関する今後の計画書を作成しましょう。
お子様のこと、お家のこと、お金のこと…。それらを、背景を分析したうえで、貴方と一緒に、計画書として、的確にまとめます。実行は、事前の作戦が大切となります。
さて、そして、これが、貴方を守る離婚協議書・公正証書が作成できるか否かの「鍵」に…。

4.離婚協議書の作成
それでは、ご夫妻で、離婚協議書の作成を致しましょう。
離婚協議書とは、ご夫妻で約束し、その結果を書類にまとめ、ご夫妻が署名捺印をする、「契約書」です。
さて、作る際は、まずは、「離婚基本5項目」から、考えましょう。
その次に、貴方がご不安な点も考えましょう。たとえば、「元旦那の電話が嫌」とか、「面会交流に関する調整の仕方」、「公正証書を作りたい」などなど…。
なお、公正調書を作りたい方には、離婚協議書に、その後のスムーズな公正証書作りのため、念のため、ちょっとした「仕掛け」を致しましょう。

5.公正証書のサポートの依頼
内容を練りに練った上で、ご夫妻お互いに合意した離婚協議書を、さらに公正証書にするために…。
約束を守られない場合、給与などの差押えが、比較的しやすいのが、公正証書を作るメリットの一つです。
「今回は子どもの養育費があるから、念のためにやはり公正証書にします」
さて、専門家に、公証人との調整を依頼します。すると、あとは、当日、公証役場に、必要なものと、手数料を持っていくだけ…。

ーこのタイミングで離婚の届出をします。ー

6.離婚後サポート顧問の依頼
「さて、離婚届も出したし…。しかし、今後も心配。元旦那、養育費きちんと約束通り払ってくれるかしら…。行政手続きも面倒といえば面倒。子どもの環境作りも心配だし…」
そこで、離婚後サポート顧問を依頼。これにより、悩み事や心配事につき、アドバイスやコーチングをしてもらえ、1人よりも安心。


ちなみに、私には、これらのご用意がございます。




最後までお読み頂き、ありがとうございます。後は、個別に。貴方の件にうまく当てはめて。お問合せ(無料)から、お気軽に…。
【全国対応。オンライン+通信も可能】
①お問合せは、面談や、電話、メール、DM(TwitterまたはInstagram)にて。
②離婚相談その他全サポートは、面談のほか、LINE(但し、レターシーリング設定済。トークまたはビデオ通話)や、Instagramのビデオチャット、Skype、Zoom、郵送等も、可能な限り活用します。
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 離婚行政書士 渡邉 康明

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

当職直通携帯電話 

090-8306-6741

・当職直通メールアドレス 

gwatanabekh@gmail.com

 

詳しくは、私のホームページを。

 

■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。

 

■ 行政書士法人エド・ヴォン東京オフィス

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