· 

いわゆる「逆DV」

【いわゆる「逆DV」】
「逆DV」、すなわち、夫が、妻からされるDV。


DVというと、「妻が、夫からされるもの」というイメージがあるのかもしれません。


しかし、妻から夫がされるDVも、もちろんあります。殴られたり、蹴られたり、傷つく言葉を浴びせられたり…。

. 
「男のくせに情けない」
「しっかりしろ!」


それでも、「夫」に対し、世間では、まだまだこのような批判があるのかもしれません。

. 
しかし、いまは「令和」なのです。不適切な行為への批判に、男性も女性もありません。やさしい男性も、大人しい男性も、繊細な男性も、その個性を尊重されるべき時代。つまり、「男だから」といって、誰もが、強くたくましく生きなければいけないという義務はないでしょう。


一般的に、男性であれ女性であれ、反撃しないと、相手を「つけ上がらせ」、事態はエスカレートします。…これは、いじめと同じでしょう。


ここで「つけ上がる」ような人は、果たしていかがなものか、と個人的には思いますが…。…まあ、この話は、そこまでにしましょうか。


さて、その際は、今後の夫婦生活をどうすべきかが問題となります。夫婦関係修復を試みてみるのか、それとも、離婚すべきなのか。


いずれにせよ、まずは、「逆DV」の証拠集めからいきましょうか。ボイスレコーダーや診断書など、相手が不利になりそうな証拠は、できる限り、今から、しっかり集めていきましょう。


後は、今後をどうするかを決めるため、事前に、早いうちから、専門家に相談してみましょう。





最後までお読み頂き、ありがとうございます。後は、個別に。貴方の件にうまく当てはめて。お問合せ(無料)から、お気軽に…。
【全国対応。オンライン+通信も可能】
①お問合せは、面談や、電話、メール、DM(TwitterまたはInstagram)にて。
②離婚相談その他全サポートは、面談のほか、LINE(但し、レターシーリング設定済。トークまたはビデオ通話)や、Instagramのビデオチャット、Skype、Zoom、郵送等も、可能な限り活用します。
--------------------------------------

 離婚行政書士 渡邉 康明

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

当職直通携帯電話 

090-8306-6741

・当職直通メールアドレス 

gwatanabekh@gmail.com

 

◯「ワタシだけのリコンのカタチ。」貴方の離婚準備を、3つの視点で、トータルサポート。

①離婚カウンセリングで、冷静に。

②離婚後の計画を基に離婚協議書などの作成で、対策。

③離婚コーチングで、計画に基づいた、実行を。


◯また、「離婚行政書士」だからこそ…。

⚫︎夫婦関係修復プログラム

⚫︎後のトラブルを防ぐ、婚前契約書、事実婚契約書、パートナーシップ契約書の作成


詳しくは、私のホームページを。

 

■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。

 

■ 行政書士法人エド・ヴォン東京オフィス

110-0015 東京都台東区東上野2-22-5 旭ビル502号室