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ひとりの時間・空間

【ひとりの時間・空間】
「一人になれる」というのは、ご家族とご一緒に住まれていらっしゃる場合は、とても貴重な時間だと思います。


「ひとりの時間」。


おそらく、誰しも、一人になれる時間は、大切であり、必要であり、欲しがるものでしょう。

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自分だけでボーっとしたり、自分だけで考えたり、自分だけでやりたいことをしたり…。


特に男性はそうかな、と思います。


「家族なんだから、24時間年中無休、一緒に居ればいいじゃない?」


残念ながら、そうとも言えないのが、特に、男性。たとえ家族が仲良くても、「ひとりでいる時間」は、男性には、家族と一緒にいる時間とは別に、必要な方が多いのです。


基本的には、男性とは、自由のない「束縛」は、嫌がるもの。


「書斎が欲しい」というお言葉。あれは、どうにか自由な時間を求める現れではないでしょうか。


でも、女性も、家族と離れ、ショッピングやお友達とアフタヌーンティーに行ったりなさるでしょう。


つまり、ご家族と離れ、自由に考えたり、行動する「息抜き」の時。これは、男性であれ、女性であれ、必要でしょう。


その空間や時間を、あえてつくるのも、むしろ夫婦円満には、必要なことかもしれません。


もちろん、子育ての場合も、同様。


ただ、そのためには、家事・育児の分担など、そのためのご夫妻のお互いの努力も、大切にはなってくるでしょう。




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 離婚行政書士 渡邉 康明

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