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束縛とは嫌なもの

【束縛とは嫌なもの】
「君は、俺だけのもの」
「貴方は、私だけのもの」


「独占欲」と言いますでしょうか、どうやら、大なり小なり、私たちの心の中には、「独り占めしたい!」という心があります。


「ヤキモチ」。これは、誰しもよくあるでしょう。しかし、それがひどくなっていくと、連絡が激しくなってきたり、義務を強いたり、洗脳しようとしたり、DVやモラハラなどで、相手を支配下に置こうとしたりします。

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そして、離婚の際、それをしっかり片付けないまま、それが残っていると、後をつけたり、会社や家に押しかけたりと、離婚後、ストーカーも考えられます。


さて、なぜ、独占をなさりたいのでしょう。たとえば、その人以外に頼れる人がいない、その人に夢中すぎる、コミュニケーションが苦手で他に友人がいない、もしくは、友人があまりいない、などがあるでしょう。


しかしながら、「束縛」は逆効果。相手は、苦しみ、結果、逃げていこうとします。


もし「独占したい」なら、「相手が居心地よい家庭環境を整える」。逆転の発想です。「北風と太陽」の発想ですね。


また、そのような方と離婚するには、一体どうしたらよいのか…。これは、場合により、チーム戦で取り組むべき、重大な課題でしょう。

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◯ 離婚行政書士 渡邉 康明
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