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ひとつ屋根の下

【ひとつ屋根の下】
家族が一緒に暮らすこと。これは、「当たり前」と言われることも多いでしょう。法律も、一緒に住むことを基本に考えています。


しかし、私に感心があるのは、一緒に住むことが大丈夫なのか、という点です。


たしかに、経済面や、お子様のため、離婚したいものの迷っていらっしゃる方もいらっしゃいますよね…。


しかし、貴方のご家庭を、よそ様のお家のように見回してみると、いかがでしょうか。


ご家庭の雰囲気、お子様の態度、そして、貴方の精神面、…本当に大丈夫ですか?


大丈夫ならいいでしょう。私は何も何でも離婚をしろとは申し上げておりません。


しかし、一番大切なのは、貴方とお子様の精神面だと思います。経済面や体裁よりも、優先順位は高いと思います。


「心」は壊れたら、大変です。「もの」や「お金」よりも、修復・改善には時間がかかるでしょう。


そして、他人の目よりも、家族を守る方が大切だと私は思います。


「離婚」か「我慢」のほか、「別居」や、「夫婦関係修復」もあり得ます。


さて、貴方やお子様にベストなものは、果たしてどれでしょうか…。

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最後までお読み頂き、ありがとうございます。後は、個別に。貴方の件にうまく当てはめて。お問合せ(無料)から、お気軽に…。

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◯ 離婚行政書士 渡邉 康明
 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】
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■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。
 
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