· 

お子様と離婚

【お子様と離婚】

離婚をためらう理由の一つに、お子様のことがあるでしょう。

それは、もちろん、とても大切なことです。

. 

一口に、「子供のため」といっても、細かく分析すれば、様々なご理由がありましょう。

しかし、残念ながら、「子の精神面」をあまり考えていらっしゃらないケースをよく見かけます。

夫婦間の「口論」や「暴力」を日常見せられる。そして、最悪なのは、親による、子供への「八つ当たり」

それらは、果たして、子に影響はないのでしょうか。

様々な方々の、「生い立ち」を研究していると、どうやら影響を受けている方が多いように感じております。

子どもたちは、大人になり、自立し、時には家族を作り、自分で自分の人生を過ごしていきます。

その際、過去の精神的なショックは、いつか影響があると思います。

「親が生きている間の、お金や、世間体だけの、幸せ

そんな風に、後から他の方々から揶揄されないように、どうか、子の精神面も考えて、同居なさってください。お子様の人生は、これからです。どうか、よろしくお願いします。

なお、折衷案の「別居」という考え方もあります。夫婦間で距離を置くだけでも、だいぶ違います。

とにかく、何よりも、お子様の「精神面」を優先しましょう。


..

最後までお読み頂き、ありがとうございます。後は、個別に。貴方の件にうまく当てはめて。お問合せ(無料)から、お気軽に

【全国対応。オンライン+通信も可能】

①お問合せは、面談や、電話、メール、ZoomInstagramのビデオチャット、LINEビデオ通話で。

②離婚相談その他全サポートは、面談のほか、LINE(但し、レターシーリング設定済。トークまたはビデオ通話)や、Instagramのビデオチャット、SkypeZoom、郵送等も、可能な限り活用します。

--------------------------------------

 離婚行政書士 渡邉 康明

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

・当職直通携帯電話 

090-8306-6741

・当職直通メールアドレス 

gwatanabekh@gmail.com

 

◉「ワタシだけのカゾクのカタチ。」◉

貴方の離婚準備を、3つの視点で、トータルサポート。

①離婚カウンセリングで、冷静・整理・分析。

②離婚コーチングで、計画・実行。

③計画を基に、離婚協議書などの作成をし、対策。



◯また、「離婚行政書士」だからこそ

⚫︎夫婦関係修復プログラム

⚫︎卒婚・別居婚・別居婚・離婚約の契約書

⚫︎後のトラブルを防ぐ、婚前契約書や、事実婚契約書、パートナーシップ契約書


詳しくは、私のウェブサイトを。

https://divorce-support-watanabe.jimdofree.com/

 

■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。

 

■ 行政書士法人エド・ヴォン東京オフィス

110-0015 東京都台東区東上野2-22-5 旭ビル502号室