· 

話をさせる

【話をさせる】

相手がパニックになったりした時、緊張感や緊迫感を与えるのは、むしろ、どうなのかな、と思ってしまいます。

パニックには、原因があるはずです。さて、「何にパニックになっているのでしょう」。

あ、ちなみに、私も、何を隠そう(笑)、パニックになりやすいんですよ。

ちなみに、私の場合は、

想定外の時

怒鳴られた時

焦った時

急かされている時

などでしょうかね。

パニック状態の人に、脅したり、焦らせたり、心理的プレッシャーを与えては、逆効果でしょう。そりゃ、もっとパニックになりますよ。

むしろ、落ち着かせる。私の離婚カウンセリングの「冷静」の段階です。

まあ、そんな時は、自由に、思う存分、まずは、言いたいことを言わせるのが、一番だと思います。

それから、「整理」の段階。「どんな気持ちだった?」や「何にビックリした?」など。

その後、「分析」。では、結局、何が問題で、ゆえに、対策として何をしようか、というわけです。

まあ、「冷静整理分析」なんです、結局は。

ちなみに、話を遮るのは、ダメですね。特に、「冷静」の段階では。いわゆる「相談」のシーンで、あるあるですが

「冷静」の段階は、相手の「言いたいことを、言いたいだけ、思う存分言っていただく時間」なんですから。


..

最後までお読み頂き、ありがとうございます。後は、個別に。貴方の件にうまく当てはめて。お問合せ(無料)から、お気軽に

【全国対応。オンライン+通信も可能】

①お問合せは、面談や、電話、メール、ZoomInstagramのビデオチャット、LINEビデオ通話で。

②離婚相談その他全サポートは、面談のほか、LINE(但し、レターシーリング設定済。トークまたはビデオ通話)や、Instagramのビデオチャット、SkypeZoom、郵送等も、可能な限り活用します。

--------------------------------------

 離婚行政書士 渡邉 康明

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

・当職直通携帯電話 

090-8306-6741

・当職直通メールアドレス 

gwatanabekh@gmail.com

 

◉「ワタシだけのカゾクのカタチ。」◉

貴方の離婚準備を、3つの視点で、トータルサポート。

①離婚カウンセリングで、冷静・整理・分析。

②離婚コーチングで、計画・実行。

③計画を基に、離婚協議書などの作成をし、対策。



◯また、「離婚行政書士」だからこそ

⚫︎夫婦関係修復プログラム

⚫︎卒婚・別居婚・別居婚・離婚約の契約書

⚫︎後のトラブルを防ぐ、婚前契約書や、事実婚契約書、パートナーシップ契約書


詳しくは、私のウェブサイトを。

https://divorce-support-watanabe.jimdofree.com/

 

■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。

 

■ 行政書士法人エド・ヴォン東京オフィス

110-0015 東京都台東区東上野2-22-5 旭ビル502号室