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不安な家族へは

【不安な家族へは】

相手や、お子様が不安な時は、それに対し、どうしたらよいのでしょうか

しかし、不安を抱える方に対しては、さらに心配やプレッシャーを与えても、仕方がないと思います。

貴方も、不安な時、貴方に対し心配やプレッシャーを与えられ、それに対して、気合や根性で、「よーし、やるぞ!」となるでしょうか

相手が不安なのは、「どうしたらよいのか」が、ご自分自身では、現時点では、見えないから。

だから、貴方から、さらに不安をぶつけたれたり、「自分で何とかしろ!」などと突き放されたりしたら、ますますパニックになります。

だから、貴方は、むしろ、彼らに、「対策」を与えたいものです。

そのためには、まずは、貴方は、「最悪の事態」と「そうになってしまったら」をイメージする。そして、その時、自分はどのようにできるのかを、イメージする。

それから、その最悪の事態を避けるため、貴方がアドバイスできることや、動けることを考え、いざという時に、それが活きるよう、今から準備しておく。

でも、不安に思う家族に対しては、まずは、でんと構え、大きな気持ちで不安を聴く。そして、言いたいことを、全て言わせ、まずは見守っていく。つまり、「冷静」と「整理」の段階。

アドバイスや準備できたことは、「インフォメーション」として、まずは、軽く伝える。でも、それを最終的に選ぶのは、その不安な人。

そのような方法は、いかがでしょうか。

今日は、家庭での「不安」について、考えてみました。ご参考になれば幸いです。


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 離婚行政書士 渡邉 康明

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

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