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離婚を話し合う

【離婚を話し合う】

皆様は、離婚届を出す時、それ以外にやるべきことがあるのをご存知でしょうか

「親友への報告?」

「親への報告?」

「子どもの養育費の金額?」

だんだん、近くなってきましたね。そう、「離婚後についてのこと」です。

なーんだ、とおっしゃる方。「どこまで」、「どうやって」、相手方とお話する予定でしょうか?

「え、その都度、LINE…

それは、ちょっとおすすめしません。なぜなら、後に守られないかもしれないから。

LINEは確かに便利です。しかし、どんどん情報は、確認しづらくなってきます。また、スマホが壊れ、データをバックアップしてなかったら

いやいや、それよりも問題なのは、「全体から見ていらっしゃらないだろう」、という、私の不安

現状と未来。この確認をしてはじめて、親権・養育費・財産分与・面会交流・年金分割などの法的問題をどうすべきかがわかるのです。

そして、未来には、相手の行動などへの「心配」があります。それも検討すべき。

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だから、「離婚カウンセリング」と「離婚後の計画書の作成」を、私はするのです。

そして、約束は、契約書にするのが一番安全。できれば、それを公正証書に。

だから、「離婚協議書」という、契約書を作り、その時に、全体から考えて、一気に約束する。それを公正証書にする。

ちなみに、公正証書にすれば、いざという時に、差押えが比較的しやすくなります。

よくある「離婚協議書の作成」。しかし、「現在と未来の、家族の「心」から考える」のが、私オリジナルのサポートです。

ここまですれば、だいぶ、「不安」は解消されるはずです。


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最後までお読み頂き、ありがとうございます。後は、個別に。貴方の件にうまく当てはめて。お問合せ(無料)から、お気軽に

【全国対応。オンライン+通信も可能】

①お問合せは、面談や、電話、メール、ZoomInstagramのビデオチャット、LINEビデオ通話で。

②離婚相談その他全サポートは、面談のほか、LINE(但し、レターシーリング設定済。トークまたはビデオ通話)や、Instagramのビデオチャット、SkypeZoom、郵送等も、可能な限り活用します。

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 離婚行政書士 渡邉 康明

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

・当職直通携帯電話 

090-8306-6741

・当職直通メールアドレス 

gwatanabekh@gmail.com

 

◉「ワタシだけのカゾクのカタチ。」◉

貴方の離婚準備を、3つの視点で、トータルサポート。

①離婚カウンセリングで、冷静・整理・分析。

②離婚コーチングで、計画・実行。

③計画を基に、離婚協議書などの作成をし、対策。



◯また、「離婚行政書士」だからこそ

⚫︎夫婦関係修復プログラム

⚫︎卒婚・別居婚・別居婚・離婚約の契約書

⚫︎後のトラブルを防ぐ、婚前契約書や、事実婚契約書、パートナーシップ契約書


詳しくは、私のウェブサイトを。

https://divorce-support-watanabe.jimdofree.com/

 

■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。

 

■ 行政書士法人エド・ヴォン東京オフィス

110-0015 東京都台東区東上野2-22-5 旭ビル502号室