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心の傷

【心の傷】

精神的な暴力。これも、貴方にとって、「痛い」でしょう。肉体的な暴力ではなくても、心は悲鳴をあげています。

人間は、精神的にも、「弱さ」を持っています。心だって、傷つくもの。

だから、精神的な暴力も、やはり、人を追い込んでしまうのです。

「夜も眠れない」

「食事が喉をとおらない」

「夢に出る」

「思い出すと怖い」

「死にたい」

一般的には、人に対し、嫌なことや、あまり気乗りしないことをさせるには、心理的プレッシャーも、たしかに有用なのでしょう。

しかし、心理的プレッシャーも、下手をすれば、その人を不当に苦しめることにもなります。

また、もし、その行為が違法な段階ともなれば、逆に、心理的プレッシャーを与えた人に対し、法的責任が問われる可能性だってありえます。

さて、相手からの精神的な暴力に対し、貴方が、今、やるべきこと。それは、まず、冷静になること。

次に、他の方や専門家に相談し、皆で、対策を練ること。

決して、ご自分だけで考えないでくださいね。

おそらく、ご自分だけで考えれば、「相手を許す」、「自分が我慢する」となるでしょう。しかし、果たして、それで大丈夫ですか?


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 離婚行政書士 渡邉 康明

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

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