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感情の対策から

【感情の対策から】

様々なお話を聞くと、残念ながら、現在は、離婚に関する法律の実務の場合、感情の問題への対策は、放置されやすいのです。

すなわち、法律的な対策だけで終わり、感情の問題は、依然として、残ったままだったりする場合が多いのです。

そして、感情の問題が、深刻でなければよいのですが、あまりに深刻だと、仮に、離婚が法的に解決できても、第二、第三のトラブルが、新たに生じる可能性があります。

だからこそ、感情を大切にし、法律以外に、「何を知り、気づくか」は、重要だと考えています。

つまり、相手のキャラクター、相手の状況、貴方のキャラクター、貴方の状況、そして、夫婦や家族の状態について、知る、気づく。

まずは、ここが大切なのです。でないと、感情のトラブルは、悪化していくでしょう。だからこそ、それらを基に、感情の問題から考え、離婚準備をしていく。

「法律」は、たしかに大切です。しかし、「感情」は、もっと大切なのです。

ゆえに、本来は、感情の把握と、それをふまえた準備が「離婚の基本」だと、思っております。

ちなみに、私の離婚サポートは、感情の把握(冷静・整理・分析)と、そのための準備(計画・実行・対策)を基本としております。


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 離婚行政書士 渡邉 康明

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

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③計画を基に、離婚協議書・公正証書案などの作成をし、対策。


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■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。

 

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