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勇気を持つ

【勇気を持つ】

何でもそうですが、気持ちで負ければ、主導権は、相手になります。

「毅然とした対応をせよ」とは、よく聞くアドバイスです。しかし、なぜ、人は「毅然と」できるのでしょう。

それには、思うに、どのような事態になっても耐えられる、綿密な準備が、大切でしょう。

しかし、そこには、さらに、貴方の「勇気」が必要でしょう。

揺るがない、気持ち。そして、何があっても決して動じない、覚悟。

しかし、そのためには、「なぜ、そうすべきか」ということを、理解し、固めておく必要があるでしょう。

私も、元々の性格は、なかなか勇気を持って物事ができないタイプです。

そして、そんな時は、だいたい、「なぜそうすべきか」の理解をし、固めておくということが不十分な時でした。

そして、これは、離婚か、別居か、夫婦関係修復かを選ぶ場合も同じです。

勇気を持つ。そのためにも、離婚カウンセリングで、「冷静・整理・分析」を、まずしてみましょう。すると、なぜそうすべきか、わかってくると思います。


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 離婚行政書士 渡邉 康明

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

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■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。

 

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