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専門家に話すコツ

【専門家に話すコツ】

専門家に、話すとき

そのときは、

①ご自分は、何に悩んでいらっしゃるのか。

②ご自分は、今後どうなさりたいか、どうなって欲しいとご希望か。

これらを、より具体的に、お話しましょう。

実は、私も、専門家のはしくれですから、公証人の先生や、弁護士の先生、司法書士の先生などには、案件をバトンタッチする際、基本的には、法律用語を使い、打ち合わせをいたします。

しかしながら、たまに、そのやりとり上で、お互いに、どうしても、共有・共感できないときが、あるわけです。

あ、互いに、依頼人に関することがイメージしきれていない

あ、互いに、話が噛み合っていない

その際、どうするか。

私は、原点に戻ります。

すなわち、

「依頼人としては、〜という理由で、◯◯を希望しています。そうすると、先生、どのようにしたらよろしいですかね?」

もちろん、日常会話の用語のみ。

. 

すると、皆様、専門家ですから、その場合、どのようにすべきか、それぞれご分析の上、ご指示なさいます。

. 

専門家どうしですら、ときどきこうなるのですから、もちろん、貴方は、シンプルかつ素直に、日常の平易な会話の用語で、貴方のことをお話されて大丈夫なのです。

むしろ、貴方のご希望を、目の前の専門家の先生にしっかりわかっていただけるよう、慌てず、背景・理由から説明しましょう。


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 夫婦問題研究家 離婚行政書士 渡邉 康明

(行政書士15年目)

 【東京都行政書士会所属、行政書士】

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■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。

 

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