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検索と相談

【検索と相談】

今は、スマートフォンの普及により、Googleなどの検索アプリが、より身近になったと思います。

ただ、私も使っていて感じるのは、検索キーワードがわからないと、欲しい情報には、たどり着けないときがある、ということ。

たとえば、離婚について調べたいと思っても、離婚の何について調べたいのかが把握できてないと、上手くいかないですし、なおかつ、それを表す「キーワード」がわからないと、やはり、調べるのが大変だと思うのです。

たとえば、「養育費」というキーワードがわかっていても、一番調べたいのは、「支払義務者」なのか、「相場」なのか、「算定表」なのか

たとえば、「親権」というキーワードがわかっていても、一番調べたいのは、「親権とは?」なのか、「親権者になりやすいのは誰?」なのか

つまり、自分の知りたいことを表す「キーワード」が、より細かくわからないと、なかなか、知りたい情報にたどり着くのは、難しいのかな、と思います。

対して、専門家に対する「相談」の場合、細かく「キーワード」がわかることなど、必要ありません。

私は、こういうのが心配だ。

私は、これに悩んでいる

私は、これが不安だ

これらを、思いつくままに、専門家にお話いただければよいのです。

すると、専門家のこれまでの研究知識と経験を基に、専門家は、必要な質問をしたり、必要なアドバイスをしたりします。

専門家への相談。やはり、費用がかかる場合が多いです。

しかし、それは、ご自分で検索しなくて済んだ分のコスト、または、検索してもなかなかわからなかった情報を得るための費用。

どうか、そう考えていただき、ご相談いただければ、有り難いですね。

ただ、AIなどの更なる普及で、未来はもっともっと「スマホからの情報取得」が楽になっていくのでしょうね。

現に、ChatGPTなどにより、すでに便利になってきたのも事実。

専門家への相談。

これからは、「知識」だけではない、人間だからこそできる、「心」も活かす、「相談ノウハウ」を、さらに、私も磨き続けます。


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 夫婦問題研究家 離婚行政書士 渡邉 康明

(行政書士15年目)

 【東京都行政書士会所属、行政書士】

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■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。

 

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