· 

DVをする相手には

DVをする相手には】

DV、すなわち、「ドメスティック・バイオレンス」。

内閣府共同参画局のホームページによれば、日本では「配偶者や恋人など親密な関係にある、又はあった者から振るわれる暴力」という意味で使用されることが多く、

それは、

【身体的なもの】、

【精神的なもの】、

【性的なもの】、

に分類できる、そうです。

貴方に対し、相手はDVをなぜするか。それは、様々な理由が考えられます。

しかし、これまでの相手の育ってきた環境にも、問題があるようにも思われます。

さて、DVが直るかといえば、ご本人による、変わる強い意思と、カウンセリングなどを真剣に受け続ける結果がなければ、私の経験上は、なかなか難しいものと考えます。

すると、やはり、離婚を選ばれる結果になりやすい

さて、私はよく、「DVの離婚の場合は、チーム戦」と、皆様に申し上げます。

他の離婚理由とは違い、DVの場合は、貴方やお子様の身の安全が心配だから。

だから、私の離婚カウンセリングからでもよいですから、まずは専門家とお話をし、最終的には、弁護士・警察・行政との連携をとっていくべきだと思っております。

ただし、まずは証拠集めから。ボイスレコーダー、LINE、身体のあざの写真、お医者様の診断書など、相手に不利となりそうな証拠は、今から集めていきましょう。


..

最後までお読み頂き、ありがとうございます。後は、個別に。貴方の件にうまく当てはめて。お問合せ(無料)から、お気軽に

【全国対応。オンライン+通信も可能】

①お問合せは、面談や、電話、メール、ZoomInstagramのビデオチャット、LINEビデオ通話で。

②離婚相談その他全サポートは、面談のほか、LINE(但し、レターシーリング設定済。トークまたはビデオ通話)や、Instagramのビデオチャット、Zoom、郵送等も、可能な限り活用します。

--------------------------------------

 夫婦問題研究家 離婚行政書士 渡邉 康明

(行政書士15年目)

 【東京都行政書士会所属、行政書士】

・当職直通携帯電話 

090-8306-6741

・当職直通メールアドレス 

gwatanabekh@gmail.com

 

◉「ワタシだけのカゾクのカタチ。」◉

◯協議離婚サポート

「後悔しない」ための、「漏れなき」離婚準備と、「円満」離婚。「私だけの」サポート。

①離婚カウンセリングで、冷静・整理・分析。

②離婚コーチングで、計画・実行。

③計画を基に、離婚協議書・公正証書案などの作成をし、対策。


◯また、「離婚行政書士」だからこそ

⚫︎夫婦関係修復プログラム

⚫︎卒婚・別居婚・別居婚・離婚約の契約書

⚫︎後のトラブルを防ぐ、婚前契約書や、事実婚契約書、パートナーシップ契約書


詳しくは、私のウェブサイトを。

https://divorce-support-watanabe.jimdofree.com/

 

■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。

 

■ 行政書士法人エド・ヴォン東京オフィス

110-0015 東京都台東区東上野2-22-5 旭ビル502号室