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夫婦と契約書

【夫婦と契約書】

離婚、別居、夫婦関係修復、婚前契約。

貴方の抱える問題・悩み・不安。その解決には、相手と「約束」をすべきことがあるのではないでしょうか。

さて、その約束。ビジネスであれ、個人間であれ、口約束や、あいまいな約束では、結局、守れません、お互いに。特に、「家族」なら、なおさらです。

もし、「話し合える」状況なら、それと同時に、話し合いの結果交わした約束が、互いに守られるよう、契約書を交わすべきでしょう。

契約書とは、二人で署名捺印し、「たしかに、〜という約束を、二人でしましたよ」ということを、証明する法的書類。二人で約束した証拠が、きちんとできるわけです。

なお、「夫婦」間の「契約」に抵抗感を感じる方も、いらっしゃるかもしれません。しかし、「約束をお互いに守るため」の「忘備録」や「マニュアル」作りと考えれば、いかがでしょう。実務では、「婚前契約」や「夫婦財産契約」など、夫婦に関する契約も、現在活用されております。

ただし、契約書は、「内容」が大切。せっかく作っても、書いてあることが不足していたり、望むことと違ったり、法律上、取消しや無効になる内容でしたら、やはり、意味がありません。


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 夫婦問題研究家 離婚行政書士 渡邉 康明

(行政書士15年目)

 【東京都行政書士会所属、行政書士】

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■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。

 

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