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大学・大学院での、民法

【法学部・大学院での、民法】

今日は、私のこれまでの「法律」の学びのことを、お話しましょうか。

私は、行政書士登録以前に、栃木県小山市にある、白鷗大学法学部法律学科および白鷗大学大学院法学研究科(修士課程、民法専攻)にて、学び、研究いたしました。

そうなのです。夫婦サポートに必要な、契約書や、婚姻・離婚などについて書いてある、【民法】を、特に学び研究し、修士論文も執筆いたしました。

この大学時代の6年間。私にとっては、大切な6年間でした。

なぜなら、民法を、基礎から、ゼミにも参加し、マスターコースまで、学べたから。

法律というのは、司法試験でわかるとおり、やはり難しいもの。だから、自分は、法律は、各学者から学ぶことが大切なのではないかと考え、大学に入学しました。

結果として、それはやはり、私にとっては、正解だったと思います。

また、憲法・民法・行政法・会社法・商法・刑法・民事訴訟法・刑事訴訟法・民事執行法・破産法・法哲学なども、基礎から、単位取得レベルまで学べたことも、私の宝です。

なお、これは、契約書等の書類作成に活きています。すなわち、直接活きることはもちろん、直接使わないとしても、「法律はだいたいどう考えるか」という、見当をまずつける際にも、役立っております。


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 夫婦問題研究家 離婚行政書士 渡邉 康明

(行政書士15年目)

 【東京都行政書士会所属、行政書士】

・当職直通携帯電話 

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・当職直通メールアドレス 

gwatanabekh@gmail.com

 

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詳しくは、私のウェブサイトを。

https://divorce-support-watanabe.jimdofree.com/

 

■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。

 

■ 行政書士法人エド・ヴォン東京オフィス

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