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プレッシャーは適切?

【プレッシャーは適切?】

相手に対して、「〜して欲しい」という場合。

たいていの方は、

「〜しないと、●●する」

「〜しないと、■■になる」

などと、相手に対して、「プレッシャー」をかけるときが多いでしょう。

つまり、それは、相手に対し、「〜しないとマズイ」という、「恐怖」その他プレッシャーを与え、それゆえに、相手の行動を引き起こす、という、戦略。

たとえば、法律を「ちらつかせた」交渉の場合は、これだと思います。

なお、余談ですが、裁判の場合と協議の場合の法律の使い方は、違うと感じます。

しかし、それでは、むしろ、相手は「殻」に閉じこもったり、「自暴自棄」になったりする危険性だって、場合によっては、あるわけです。

特に、「精神的に追い詰めすぎない」。これは、常に、絶対。

逆に、相手に対し、まずは言いたいことを全部言わせたり、相手に共感できるところは共感したり等して、相手に対し、自分で考えを改め、行動する機会を設ける方が、近道だったりするときもあります。

すなわち、相手に、「冷静」になり、改めて考え、行動していただく

この方が、「プレッシャー」より、上手くいく場合もあるでしょう。


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 離婚行政書士 渡邉 康明

行政書士16年目

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

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