· 

わがまま

【わがまま】

夫婦だって、人間関係。

ですから、一方的な「わがまま」では、人間関係の維持は、なかなか難しいわけです。

時々、「この方は、相手に対し、わがままだな」と思うシーンを、動画などで見かけます。

そして、それは、「ある程度は」、相手が優しい場合や、何も言わない場合が、ほとんどなわけです。

そうすると、「つけあがり」、どんどん相手に言ってしまう。「DV」・「モラハラ」もありえます。

そして、最悪の場合、相手を「支配」しようとするわけです。ま、自分の言いなりな、「ロボット」へと

しかしながら、そのような関係では、残念ながら、夫婦関係であっても、長くは続かないでしょう。

なぜなら、相手は、我慢しているだけだから。

そして、我慢の限界が頂点に達した時、離婚届を用意されたり、法律事務所に駆け込まれたりするわけです。

結局、「相手を支配しよう」という思考自体が、根本的に、誤りだと思います。

相手が女性でも、男性でも、これは同じ。「支配」などという、相手の人権を無視した無理な関係などは、やはり、上手くはいきません。


..

最後までお読み頂き、ありがとうございます。後は、個別に。貴方の件にうまく当てはめて。お問合せ(無料)から、お気軽に

【全国対応。オンライン+通信も可能】

①お問合せは、面談や、電話、メール、ZoomInstagramのビデオチャット、LINEビデオ通話で。

②離婚相談その他全サポートは、面談のほか、LINE(但し、レターシーリング設定済。トークまたはビデオ通話)や、Instagramのビデオチャット、SkypeZoom、郵送等も、可能な限り活用します。

--------------------------------------

 夫婦問題研究家・離婚行政書士 渡邉 康明

行政書士16年目

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

・当職直通携帯電話 

090-8306-6741

・当職直通メールアドレス 

gwatanabekh@gmail.com

 

◉「ワタシだけのカゾクのカタチ。」◉

◯協議離婚サポート

「後悔しない」ための、「漏れなき」離婚準備と、「円満」離婚。「私だけの」サポート。

①離婚カウンセリングで、冷静・整理・分析。

②離婚コーチングで、計画・実行。

③計画を基に、離婚協議書・公正証書案などの作成をし、対策。


◯また、「離婚行政書士」だからこそ

⚫︎夫婦関係修復プログラム

⚫︎卒婚・別居婚・別居婚・離婚約の契約書

⚫︎後のトラブルを防ぐ、婚前契約書や、事実婚契約書、パートナーシップ契約書


詳しくは、私のウェブサイトを。

https://divorce-support-watanabe.jimdofree.com/

 

■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。

 

■ 行政書士法人エド・ヴォン東京オフィス

110-0015 東京都台東区東上野2-22-5 旭ビル502号室