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感情的になれば…

【感情的になれば

怒りや、驚きなどにより、エキセントリックになり、それを相手にそのままぶつける

すると、おそらく、相手もそうするでしょう。

すると、貴方も

そう。「罵声キャッチボール」。しかも、どんどん、事態は悪くなっていきますよね。

なぜなら、お互いに、「感情的」な状態だから。相手の言葉に比例し、怒りを吐き捨てている状態だから。

これでは、いずれ、「暴力」による勝ち負けに持ち込まれやすいでしょう。

だから、お互いに、「喧嘩」でなく、「相談」や「考察」という気持ちで、話し合うべきなのです。つまり、「妥当性の追求」。

夫婦・家族の問題は、「どちらかが正しい」という結論を導くためのものではありません。

実は、「問題をどう解決するか」なのです。ならば、「妥当性の追求」をすべきでしょう。

感情的にならず、お互い冷静に、相談し、一緒に考察し、一緒に、妥当性な答えを導き出しましょう。

なお、自分に非がある場合、それにつき、「素直に謝れるか」も、重要なポイント。

特に、女性は、キャラクターとして、感情的になりやすい傾向がありますから、特に、気にかけてみてください。


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 夫婦問題研究家・離婚行政書士 渡邉 康明

行政書士16年目

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

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■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。

 

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