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面会交流サポート?

【面会交流サポート?】

離婚の際、問題になることの一つに、「子の面会交流」があります。

これは、未成年の子を手元で育てない方が、その子に会う権利。

ただ、この面会交流に、「不安」を感じる方も、多いようです。

「子供を連れ去られはしないか」

「私の悪口を言って、私の親権を奪われないか」

特に、「連れ去り」に不安な方はいらっしゃるのかもしれません。

ただ、原則的には、面会交流はきちんとすべきだとは思います。

なぜなら、相手と子の信頼関係の強化は、離婚後の、養育費の支払いと、さらなる子の進学費用、その他、精神面・経済面でのサポートにつき、期待できる可能性が高まるから。

さて、もし、当事者のみでは面会交流の実施が不安な場合には、第三者機関があります。

「親子交流支援団体等」。

当事者間の連絡調整や、子の受渡し、見守りなど様々な支援を行っている民間の団体・個人があります。

法務省ホームページ「親子交流支援団体等(面会交流支援団体等)の一覧表について」(https://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00286.html)では、この「親子交流支援団体等」を扱う一覧が載っております。

興味のある方は、一度、ご覧くださいね。


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 夫婦問題研究家・離婚行政書士 渡邉 康明

行政書士16年目

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

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■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。

 

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