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“改善”って、大変

改善って、大変】

夫婦関係をよくするためには、互いの努力が必要となるケースが多いのかもしれません。

私たちは、相手が100パーセント悪いとしたがります。なぜなら、すると自分は何も義務がなく、楽だから。

しかし、そういうケースも確かにあるものの、やはり、私たち自身にも「要努力」な点があるケースが多いのではないでしょうか。

夫婦関係をよくするためには、互いに素直に行動できる状態か、も重要なポイント。

少々不本意でも、互いにじっくりゆっくり話し合い、結果、互いの改善目標をリビングなどに貼るのも手でしょう。

「結婚契約書」や「合意書」などの契約書作成もアリですが、まあ、まずは、貼るなどがよいでしょう。互いに絶えず目で見て、互いに注意する。互いに守られればよいわけですから。

ただし、改善には、お互いにしっかりした決心と、不断の努力が必要になります。

基本的には、年齢を重ねれば重ねるほど、性格や癖などを変えるのは大変だと思うわけです。

たとえば、タバコや、浪費グセ、モラハラ、暴言、暴力、浮気、度を超えたギャンブルやお酒など、ご本人がこれまで長年してきたもの、身につけたものを変えるのは、ご本人による、固い決心と努力が必要でしょう。

「変わるから」と言葉でさらっと言うほど、それは簡単ではないと思いますが、いかがでしょうか。


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 夫婦問題研究家・離婚行政書士 渡邉 康明

行政書士16年目

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

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